長嶋健吾
茨城県出身。
元プロボクサーの父の影響で 小学校5年生からボクシングの道を志す。
同じサウスポーで 幻のモスクワ五輪代表になった 樋口伸二コーチの指導を受ける為 群馬県立板倉高等学校に進学。
群馬県代表として 高校2年から大学1年まで 国民体育大会3連覇
オリンピックを目指し 大学に進学するも はやる気持ちを抑えきれず 大学を中退しプロ転向
アマチュアボクシング:
90戦80勝 (28KO・RSC) 10敗
プロボクシング:
45戦39勝 (18KO) 4敗 (2KO) 2分
獲得タイトル
アマチュア
第4回高校選抜フェザー級優勝
第47回国体少年の部フェザー級優勝
第48回国体少年の部ライト級優勝
第49回国体成年の部ライト級優勝
プロ
第30代OPBF東洋太平洋スーパーフェザー級チャンピオン
第38代日本スーパーフェザー級チャンピオン
第52代日本ライト級チャンピオン
第42代OPBF東洋太平洋ライト級チャンピオン